So-net無料ブログ作成

春休みに突入 [トホホ療養日記]

今年も最悪のコンディションで娘たちの春休みに突入しました。


まだ今の時期は、春の強風が花粉や黄砂のようなアレルゲンを運ぶ温床となっていますね。花粉症になってから、美しい季節である春の魅力が半減デス。ベランダや車の窓ガラスも真っ白。洗濯物も部屋干し(乾燥機が使えない物のみ)。

余談ですが、こうなると家を建てる時にベランダのスペースよりも部屋干しスペースを広めに取るんだったかなぁ・・・というか、これからの時代はベランダって要らないかも?なんて思ったりします。晴れた日に布団をたくさん干すのに憧れていたのになぁ。できないよ〜。

2週間程前、長女は下校の時に、強風で砂煙が舞い上がる校庭を「面白そう」と言ってスタスタ先に行ってしまったお友達を追いかけて歩いて来て、見事にノドをやられました。ちゃんとマスクしてたのにぃ。ノドの炎症は風邪に移行して鼻水もまだヒドイです。学校が大好きな長女は、終業式の日は熱があったけれど通知表や持ち帰る荷物があったので登校しました。

そして私も・・・長女の風邪がうつってしまって、ここ数日は鼻をかんでもかんでも、なんぼでも鼻水が出て来そうな勢いで鼻が詰まって喉も荒れ、寝ている事が多かったです。

やっと元気が出てきて、家の片付けをしたり仕事に取り組んだりし始めた矢先だったので、超ガッカリ(凹)。失望のあまり「よくも風邪をうつしたな〜。」と長女をなじってしまいました(スマン)。

しかし、どうしても仕上げなければならない仕事があったので、鼻をかみながら、しまいには両鼻にティッシュの鼻栓を詰めながら(もう見た目は構ってられないやい)、「絶対やり遂げてやるっ!」と気合いで完徹。翌お昼頃まで掛かってなんとか終わりました。

疲れよりも、まだ私こんなに頑張れるんだ・・・と嬉しかったかな。最近は「無理をする事」に臆病になっていたので、自分の中でやりたいことをセーブしてしまうことが多かったです。

その後数日は休養。咳が止まらなくなるので起き上がれず。パパも仕事でお疲れ気味で抜け殻&花粉症でくしゃみ。次女は幸い元気でしたが、お彼岸なのにお墓参りも行けませんでした。トホホ。

昨日やっと動けるようになってきたので、5日分くらいの大量の洗濯物を畳み、散らかった部屋を片付けスッキリ。今日は娘たちを小児科に連れて行く事ができました。

長女はやはり風邪。お薬を処方して頂きました。ついでに次女の日本脳炎の予防接種2回目もできました。帰りに寄り道して買い物。娘たちをふたり連れて病院&買い物なんて、ハードルの高い事ができました。疲れて夕方はいつものように爆睡しましたが。ハハハ。

まだ9歳と4歳の幼い姉妹は健気にも、ママがうつ病のわが家の掟「ママを疲れさせてはいけない」を守って、店内を走り回ったりだだをこねたりしなかったので助かりました。一緒にまたお出掛けしたいな。

ご褒美にちょっとだけ財布のヒモがゆるんじゃったママでした。折り紙とぬり絵くらいだけどね〜。


nice!(17)  コメント(6) 
共通テーマ:育児

何も手に付かない日々 [トホホ療養日記]

気がつけば春。梅が咲いています。


えっ、もう?・・・子どもたちの春休み&進級も目前です。ヤバイ〜(焦)。

このところの私は、ブログの更新もそうですが何も手に付かず、やらなければならない事が山積みで、ますます訳が分からなくなり、さらに動けなくなるという・・・ダメダメ状態な日々を送っておりました。

毎日何やってるんだろう、私。

どれから片付けたら良いのか分からず、諦めてゲームをしたりドラマを見たりして気を紛らして過ごすことが多かったかなー。こんなことやってる場合じゃないのにぃ、と思いつつ。

大きなストレスが掛かる出来事があったので、処方されている抗うつ薬も分量が多めでしたし、プラスに考えれば、のん気に過ごせていたのは「精神的に参らずに乗り切れた」という見方も出来るかもしれませんが。

周囲の心配事が落ち着いて来たので、ゆっくりですが家のこともボチボチできるようになってきて、またブログを書いてみようかな・・・という気持ちにもなってきました。ちょっと回復してきたのかな?

いつにも増してダメ状態だった間、実はこんな出来事があったのです・・・。

妹に赤ちゃんが産まれてから1ヶ月が経ち、順調に1ヶ月検診を終えた頃、ちょうど時期を同じくして、正月明けからずっと入院していたうちの母が退院しました。

まだ完治した訳ではないけれど、症状が落ち着いて来たので病院を出され、退院後は週1、2回通院して経過を診てもらっています。

妹は母が退院した翌日、さっそく実家に赤ちゃんを連れて行き、母は初めての男の子の孫との対面を果たすことができました。病床で「会いたい」と言っていたのが不憫だったので、病状が回復して本当に良かったです。

前回、重症の薬疹(薬の副作用)で入院治療していた母は、免疫力が低下していたため日和見感染(ひよりみかんせん)による「ニューモシスチス肺炎」という肺炎に掛かり再入院する事になりました。しかも普通の肺炎よりも重い「間質性肺炎」という重篤な状態で、もしも呼吸不全に陥ったら死亡する事もありうる事実上の重体でした。

折しも大物の歌舞伎俳優さんがおふたり立て続けに肺炎で亡くなったニュースがありましたので、心中穏やかではいられませんでした。

母親が死ぬかもしれない・・・これはね、やっぱりキツかったです。

私は気が気でなくて、ゲームばかりしていた訳ではなく、母の病気についてネットで記事を集めたり、医学論文が載っている雑誌を通販で取り寄せたりして、取り憑かれたように色々と調べることもしていました。医者任せにせず患者も病気について勉強すべし、と思っているので。

うつ病になってからはなかなか活字が頭に入らないのですが、たくさんの記事を読んだので、なんとなく病気の概要が分かってきました。調べる程に、厄介なことになったな・・・と思いました。

そして付け焼き刃の病気の知識を元に、インフォームドコンセントの時に主治医の先生にたくさん質問したり、毎日電話で母を励まし続けました。お見舞いは週末だけ顔を出せました。薬の眠気で母が入院している病院まで自分で運転して行けなかったので。

最近、テレビでもよく取り上げられるようになりましたが、「薬疹(医薬品の副作用)」も知らないとコワイ病気です。余力があったらまた詳しく記事に書きたいです。

母の薬疹や肺炎その他については手短には語れない展開で、薬疹も「奇病じゃね?」と思うような病態のものです。さらに重症薬疹の治療で服用を続けているステロイド剤による副作用で、満月様顔貌(ムーンフェイス)という症状がでていて、顔が真ん丸にむくんでいるし、糖尿病や心臓の血栓からくる不整脈など、退院時にはさらに病気が増えた感じです。はぁ・・・。

それでも、幸いST合剤というお薬の点滴が効いて肺炎が良くなり、ひとまず家に帰れて嬉しそうですけどね。これからも感染症など体調には注意が必要です。ホントに大丈夫かなぁ〜(心配)。

そして、母にはこれから私にできる支援をしてあげたいと思っています。

医薬品の副作用などによる健康被害を受けた時に、医療費などの給付を受けられる公的な制度があります。独立行政法人の医薬品医療機器総合機構というところで行っている「医薬品健康被害救済制度」。

医薬品副作用被害救済制度のページ → http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai/help.html

母は入院にまで至ってしまったほど重症なので、この制度の医療費等の給付の対象になると思います。私が代行して申請を行い、できるだけ医療費等が返ってくるようにしてあげたいです。電話で問い合わせをして、すでに必要な書類等を郵送してもらいました。

母が入院していた病院にある福祉相談室のソーシャルワーカーさんに協力をお願いしたので、必要な診断書の発行などについて教えて頂きながら進めようと思っています。

請求期間は5年以内とのこと。まだ通院が始まって間もないので、暫くは様子を見てからにしようと考えているのですが、厚生労働省での審査は何ヶ月も時間が掛かるそうなので、できれば早めに申請したいなぁ。

ちなみに、なぜ私がこの制度の存在を知っていたかと言うと、薬を処方してもらっている薬局の壁に、この「医薬品健康被害救済制度」のポスターが貼ってあるのをいつも見ていたからです。病院通いが頻繁な私ならでは、ですね。

入院の医療費ができるだけ返ってくるように、頑張らなくちゃっ!


nice!(15)  コメント(4) 
共通テーマ:育児

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。