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出産の記憶 [出産]

長女の出産の頃のことを思い出すと、今でも涙がこぼれてしまいます。


次女の出産前や産後うつの治療前は、眠れずに夜中に一人で泣いたことがよくありました。号泣することさえ。繰り返し何度も思い返しては、気が重くなったり涙するほど、深く刻まれた心の傷。

産後うつと知るまでは、体調不良と、出産のことを思い出しては涙することが、結びついてはいませんでした。どちらも「うつ」の症状だったのです。

旦那さまは、いつまでも昔のことをいうな、と嫌な顔をします。お医者様も「前のことより、先のことを考えよう。」とおっしゃいます。

でも、出産の頃の記憶って、女性の人生の中で、強烈なインパクトのある出来事です。忘れられるものでは到底ありません。難産だったママも安産だったママも、お話を聞けば、出産時のことをよく覚えています。そのとき看護士さんと交わした会話まで鮮明に覚えている方もいます。

私は出産の頃のことを思い出すとダメなのですが、長女の時の出産自体の記憶はありません。

破水して早産での緊急手術で、吸引の全身麻酔でした。深い眠りのうちに、赤ちゃんはお腹から取り出され、離れた場所のNICUの保育器に入れられていました。

出産時の記憶がなかった・・・このことがかえって、私を何年も苦しめました。

せめてこの苦しみに理解を示してほしかった。それだけでも大きな癒しになったのに。


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まだ無理なのか [出産]

気持ちの整理をするために、出産の頃のことを思い出しながら書こうと思いました。


産後うつの癒しにもなるかもしれないし。

でもねぇ・・・思い出すと憂鬱な気分になって、パソコンの前でフリーズしちゃうんですよ。

今は娘たちと穏やかな日々を過ごせるようになってきたけど、辛いこと、キツいこと、いっぱいあったからね。幸せなはずなのに、涙が流れたり、キレたり、怒鳴ったり。

うつ病を発症しながらの育児は、育児って大変、のタイヘンとはまた違った意味で大変でした。言葉にすれば、肩こりがひどいとか、頭痛がするとか、育児のストレスとか、どこのママも感じているような症状ばかり。ただ度合いが酷かった。SOSを発しても、深刻に受け止めてくれる人はいなかったです。

長年、自分が産後うつだと知らなかったので、なんでなんだろう???どうしてなんだろう???、と分けも分からず、薄氷を踏む思いで過ごした、娘と、そして自分との戦いと葛藤の日々。娘にもツライ思いをたくさんさせたと思います。ゴメンネ・・・。

私の産後うつは、出産の頃の記憶を乗り越えないと癒されないのかも。でも、まだ無理なのかな。


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冷却シート [出産]

netsusamashi.jpg
頭が痛い時、おでこに貼っている「冷却シート」。


熱や頭痛以外でも重宝したことがありました。

次女の出産後1ヶ月ほどは、母乳の過剰生産で胸がパンパンに張り、痛みが強かったです。

長女の時も、NICUにいる長女に搾乳をして母乳をあげていたので、その痛みといったら、とんでもない痛さでした!やけどしたところに塩を擦り込むような、焼けるような痛みです。キツかった〜。

長女の時は、冷凍庫の保冷剤を脇の下に入れていましたが、寝ている間にすぐに温まってしまって、パンパンに張ってしまっていることが、しばしばでした。

それで学習したので、次女の時は「冷却シート」を胸に貼りつけて張りを抑えました。貼り方は、脇の下から胸にそって、乳腺の通り道と思われるところに。ひどいときは、内側にも貼りました。

感覚的にはそれほど冷たくないようですが、寝て起きた時に、胸が張り過ぎて痛い、というのが和らいだような気がします。あくまで個人的な感想ですが、お悩みの方は、お試し下さい。


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初めてのフォトブック [出産]

ちょっと前に、念願だった初めてのフォトブックを作成しました。


ネット上とはいえ、作ってみるとけっこうレイアウトなど時間が掛かるんですね。それぞれ16ページ程のものですが、ずいぶん手こずってやっと仕上がりましたぁ〜!


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横長で小さめのサイズ(だいたい15cm×20cm)。透明なプラスチックケース入りで、長女と次女の分をそれぞれ1冊ずつ作りました。表紙は、生まれて間もない赤ちゃんの頃の写真。向かって左が長女、右が次女のフォトブックです。


「(キタムラの)おなかのフォトブック」的なものにしたかったのですが、エコー写真だけでは何だか分からないので、病院に居た頃と家に来てからすぐの写真も数枚ピックアップして、構成しました。

まずは、現在小3の長女のフォトブック。

当時のエコー写真は、3Dや4Dではないのでよく分かりませんねー。

これが最後の検診の時のエコー写真です。この後、臨月を待たずに9ヶ月に入ってすぐ破水。早産での緊急帝王切開となり、1,500グラム弱の体重で、長女は誕生しました。


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小さな赤ちゃん・・・当時は娘にリスクを負わせた罪悪感に苦しみましたが、その反面、小さい姿がかえって幼気(いたいけ)で可愛かったなぁ。

NICUやGCUにいると、小さい赤ちゃんばかりがずらりと並んでいるので、普通の赤ちゃんが超巨児に見える、という錯覚に陥ります。病院で他の赤ちゃんを見かけると、どうやってこんな巨大な子が産まれてきたの〜?って思いました(笑)。


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こちらは、現在幼稚園年少の次女のフォトブックより。

長女を出産した病院で検診を受けていました。5年経っても立体的でないエコー写真でした。ちょっと残念。


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ところが、たまたま1日だけ「他の病院からちょっと機材を借りています。」と言って、3Dのエコー写真を撮ってもらえました。ラッキー!

・・・と思いきや、どうしても胎児だった次女は、顔をこちらに向けてくれませんでした。

大きく写っているのは、足の裏です。このエコー写真が決め手となり「女の子に間違いありません」と言われました。顔が見えなくて残念でしたが、性別が分かりました(笑)。


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次女も同じ病院で、帝王切開で出産しました。体重は2,400グラムくらいでした。

産まれた時からハッキリした顔立ちで、長女の生後1ヶ月位の頃によく似ていました。

長女の時は、入院中に母子同室はできなかったので、お産をやり直したかのような嬉しい錯覚を起こしながら、コットに寝ている次女と同室で過ごせました。名前を呼び間違えたりして(笑)。

夜は寝てくれなくて、泣いてばかり。コットを押しながら廊下をさまよいましたが、無理せず、ダメな時は授乳室の看護師さんにお願いして、ひとり病室に戻り、しばし爆睡しました。


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ところで、この初めてのフォトブック作成ですが、あれこれ検討した結果、どのサービスにするか選べず。結局、ソネットのフォトブックサービス(ナカバヤシ)で作りました。灯台下暗し、みたいな結果に。

前に溜めていたソネットポイントは、募金に寄付してしまいまいしたが、その後放っておいてまた少し溜まったので、そのポイントを料金の値引きに活用しました。

ここからは、ソネットユーザーの内輪話みたいになりますが・・・。

毎日せっせと「ポイントポン!」をやったり、「一日一回検索」をやったり、ソネット経由でネット通販を利用したり(http://www.so-net.ne.jp/point/shopping/)、すごろくゲームをやったり。

こんな調子なので、なかなかポイント溜まらないんですけどね〜。

話は戻りますが、フォトブックについて。

デジタルの世界に傾倒しているような私ですが、アナログも重視しています。

何度もファイルを誤って消してしまったり、ハードティスクが壊れて起動できなくなったり、真っ青になるような憂き目に何度か遭っているので、デジタルデータだけでは安心できませぬ。クラウドのようなバックアップのサービスがあってもね。パッと消えちゃうと大ショックですから!

特に、大震災後は娘たちの成長記録の写真を整理して、なんとかプリントとしても残したい!という思いが強くなりました。お金には換えられない、大事な思い出です。

フォトブック、これからも続々作っていきたいな〜。


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