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マイホームへの道 [マイホームへの道]

「産後うつ」という言葉を知らないまま、産後、最悪でどん底のカメ状態だった頃。


狭い部屋で、おもちゃを散らかしまくっている長女を前に、頭が重くて、身体も動かない状態でうずくまったまま、「私が死んで誰か他の人が育てた方が、この子はいい子に育つんじゃないか・・・」なんてことを考えてばかりいた時期がありました。

でも、泣き暮らしてばかりいたわけではありません!

1ヶ月のうちに、まともに動ける日が数日あるかないかの日々に、だんだん、体調が悪いのは、住環境に問題があるのではないか?と思いはじめました。

引っ越さなければ、このままでは病気になっちゃう!(すでに、うつ病だった訳ですが・・・)と奮起し、旦那さまに相談。夢だったマイホームへの道を歩みだしたのです。いや、どん底のうつ状態から、旦那さまの協力を得ながら、自力でじりじりと這い上がってきたのです。

その過程も記してみたいです。自覚のないうつだったので、私のイメージではロッククライミング並みに、苦しかったよ〜(涙)。

引っ越したおかげで、病院に行けるほど元気になれました。以前は病院に行くことすら出来ませんでしたから。でも、うつ病はやはり専門医の診断と適切な治療、十分な休養、周囲の理解が必要です。

まだまだ、這い上がらなければ。ごく普通の、元気なママになりたーい。(つづく)


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前に住んでいたお家 [マイホームへの道]

新居に引越す前に住んでいたお家は、賃貸の平屋の貸家でした。


和室ばかりでしたが、家賃が安くて3DKで5万円! 駐車場(1台分無料)と小さなお庭もありました。そのお家に6年半くらい住んでいました。

でも、設備が古くなってきて、畳はささくれだらけ。収納は押し入れだけで、奥行が深くて使いづらいし、お風呂は毎日お掃除しててもカビで壁がすぐに真っ黒に。窓の結露もひどくて、窓枠やカーテンもカビてしまいました。風が強い地域だったので、びゅーびゅー風の音がして、すきま風ですごーく寒かったです。

いつかマイホームを建てて、引越す日を夢見て、その激安物件で節約生活を送っていました。でも、長女が生まれてからは生活が一変しました。自覚のない産後うつ発症!

動けなくなって、手入れが行き届かなくなった古い家は、不便極まりなく、南側の部屋と北側の部屋の温度差が大きくて、しょっちゅう体調を崩して風邪を引いたり、季節の変わり目には自律神経のバランスが崩れて、めまいがしたり。

うつだけでなく、様々な要因で年中身体の具合が悪い日々から抜け出せず、洗濯物がぶら下がっている狭い部屋の中で、子どもを遊ばせているのを前にして、カメのように毎日夕方まで動けずに、うずくまっていました。

育児のストレスは強く感じていたものの、産後うつだとは知らなかったので、体調不良の原因は、住環境だろうか?と思いはじめ、賃貸契約の2回目の契約更新の頃、旦那さまにそろそろマイホームのことを考えて欲しい、と訴えたのでした。(つづく)


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まずは土地探しから [マイホームへの道]

家を建てよう!と決めたら、まずは土地探しからでした。


やっと旦那さまがその気になってくれた・・・と嬉しかった。さっそく行動に移してくれるかと期待していたら、ネットをちょこっと見て、「まあ、ありそうだな。」。それで終わり。動きやしない!売り地について不動産屋さんに問い合せてくれるとか、何もなし。すごーいガッカリした!

私が動くしかない!と、情報収集を始めました。新聞広告、チラシ、ネット、町を車で走り回って「売地」の立て看板を探す、などなど、ちょっと高価な「ゼンリンの住宅地図」も購入して、毎日探しました。

気になる物件は不動産屋さんに電話。そのとき役に立ったのはファクシミリ。地図や詳細を送っていただきました。それをもとに現地に行ってみて、良さそうだったら、旦那さまがお仕事休みの時に、連れて行って見てもらいました。でもなかなか好物件は見つからない・・・。

田舎なので、よく探せば安くて広くて実家や学校、旦那さまの職場に近いところがあるはず!

この時はまだ、産後うつとは気付いていなかったので、ひどい頭痛の額をおさえながら、取り付かれたように情報収集を続けました。

その狂おしいほどの渇望が、半年ほど続きました。どうにもならないというストレスで、ダメージが大きかったです。(つづく)


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土地を購入! [マイホームへの道]

土地がなかなか決まらず、半年が過ぎたころ、ストレスもピークに。


ぐったりしながら見ていたテレビで、その頃よく風水の話題をやっていました。運気が上がったら、土地も見つかるかも・・・。こうなったら風水だ!ということで、さっそく風水に走りました。

いらないものを片付けたり、ベージュだったカーテンを明るいグリーン(安物ですが)に変えたり、仕舞には窓や玄関のドアを雑巾で磨いたり・・・。よくそれだけ動きまわれたなぁ、と今は思います。

よっぽど引っ越したかったんだね、私。すると、運命のファックスが・・・。偶然か?

不動産屋さんから、希望の地域、お買い得な価格、広い敷地の物件のお知らせが届きました。わが家の土地候補が現れました!しつこく半年も不動産屋さんに電話した甲斐がありました。

他の不動産屋さんにも何件も問い合わせをしていましたが、結局、一番最初に電話した所でした。その売り地は、事情があって早く売却したいということと、道路が狭いということで、かなり格安でした。

これで決まりか!思いきや、高い買い物。訳あり物件のようだし、キッパリ決断できない旦那さま。

グズグズ言っていて決まりそうもありませんでした。こんな時は、あの人に相談するしかない!・・・頼りになる義父さんです。

他の候補地も5〜6物件選んで、旦那さまのご両親にご意見を伺いたいとお願いして、車で物件めぐりツアーへ。やはりあの物件が良いんじゃないか、という感想をいただきました。その上、大丈夫な物件かどうか、信頼できる不動産屋さんかどうかなど、人脈を使って調べてくださいました。すごい、有り難かったです。思い切って相談してよかった!私の両親も賛成してくれました。

義父さんの鶴の一声で、土地を決定!

旦那さまと私だけでは不安だったので、契約の際も立ち会っていただいて、土地を購入することができました。やったー!(つづく)


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更地になった土地 [マイホームへの道]

購入した土地は、更地にしてから受け渡しの契約でした。


今にも崩れ落ちそうな、何年も人が住んでいなかった貸家が建っていました。ドアや柱が腐っていて、ガラスも割れ、子どもが中に入って遊んで危ないので、早く取り壊すようにご近所から苦情が出ていたそうです。

取り壊しの日、作業を見に行きました。カビ臭いにおいがして、ホコリが立ちのぼり、家の周りを囲んでいたブロック塀も取り除かれ、瓦礫がすべて片付けられると、広々として見えました。

わが家の建設予定地が更地になりました。嬉しかった!

そして楽しみだった、週末のモデルハウス巡りを開始しました。(つづく)


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住宅公園へGO! [マイホームへの道]

マイホームの建設予定地が決まってほどなく、家族でモデルハウスめぐりを始めました。


とりあえず、たくさんのモデルハウスが集まっている住宅公園へ。これはすごーく楽しみにしていたことでした。当時3才の長女を連れて、ワクワクしながら何軒も回りました。

住宅公園の展示場は、庶民には手の届かない豪邸のようなお家が多く、現実的なモデルハウスはかえってパッとしない印象になってしまいます。現実を見失わないように気をつけなければ。

ここで要注意なのが「アンケート」。住所、電話番号ほか家族構成や土地、建てたい家の形状など、記入してください、と渡されます。この時、そのアンケートを差し出してきた人が、営業担当となる可能性大です。ペーペーな感じの人や、話した感じで合わなさそうな人の時は、お断りしたほうが賢明かも。

他にも、住まいの参観日とか、完成見学会とか、旦那さまが仕事お休みの日に、行けるだけ随分見に行きました。自由設計のお家の中には、この間取りは狭く感じるね、とか、この壁紙チョイスはどうなんだ?とか、いろんな感想がありました。参考になりますねー。

ところが、楽しみにしていたにもかかわらず、自覚のない産後うつだった私。集中力も判断力も記憶力も著しく低下している状態で、何軒も見て回った為に、この時期の頭痛などの症状はひどいものでした。どの家がどんなだったか、結局よく覚えられませんでしたが、マイホームへの夢がぐっと広がりました。

長女は小さい頃に住宅めぐりを経験したせいか、朝日放送『大改造!!劇的ビフォーアフター』やテレビ朝日『渡辺篤史の建物探訪』などの住宅番組が好きです。

ちなみに、テレビ朝日『渡辺篤史の建物探訪』は終わっちゃったのかと思っていたら、現在は金曜日の午前4時30分から放送されているのですね。4時半って・・・早っ。そこまでは番組表チェックしていませんでした。録画して見ようかな。(つづく)


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どこに建築を依頼するか [マイホームへの道]

家の建築をどこにお願いするか?というのは大問題ですね〜。


旦那さまの希望は、最初から全国展開しているハウスメーカーさんでした。その理由は、身近な人のマイホーム建築にまつわる体験談を聞いたから。

知り合いの建設会社さんにお願いしたところ、欠陥が多い上に思ったより高額な費用を請求され、その後疎遠になってしまい、修理してほしいところがたくさんあるのにアフーターケアも受けられず、今も困っているそうです。

知り合いだからこそ、面倒なことになると後が大変、ということもあり得ます。家は建ててしまったら終わり、ではなく、後のメンテナンスやアフターサービスがしっかりしているところがいい、というのが、旦那さまの考えでした。私も同感です。

その頃、テレビではよく欠陥住宅や住宅購入時のトラブルの特集が放送されていました。業者さんに任せっきりではなく、買う側も勉強しなければ!と土地を購入するときから感じていました。モデルハウスをめぐって、もらったカタログなどを見ながら、どこにお願いするか考えました。

そして、旦那さまの選んだ3社と、親戚から検討してほしいと言われた1社の、計4社に絞って検討することになりました。(つづく)


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ハウスメーカー選び [マイホームへの道]

ハウスメーカー4社に絞って検討する事になったものの、仕事が忙しいのと、営業の人とお話しするのが苦手だ、ということで、積極的に動こうとしない旦那さま。私だって苦手だよぉ。


平日も動ける私が、段取りをつけるしかない!旦那さまが検討しやすいように、お膳立てをしなければ・・・と思い、チョー頑張りました。

今考えても、産後うつで、幼い長女を連れてハウスメーカーさんを回り、営業の方々と話をするエネルギーが、あの頃の私のどこに残っていたのだろう?と思う程、体調はヒドイ状態でした。引っ越したい一心で、強烈な頭痛と戦いながら、マイホーム目指して突き進みました。

全国展開しているハウスメーカー(仮)S社、D社、P社、そして地元のハウスメーカーG社の4社で比較検討することに。

S社、D社はモデルハウスで名刺をいただいた、若手な感じの営業の方に問い合わせをしました。どちらも人当たりのいい感じの営業マンの方でした。

P社は、不動産屋さんに紹介していただいた営業の方。土地を探している過程で電話した、とある不動産屋さんがとても話し好きなおじさんで、その頃私は近隣の売り地情報は不動産屋さん並みにくわしかったので、30分以上長電話。私がキャッチしていなかった分譲地情報を教えてくれました。その時紹介してもらったベテランの営業の方でした。

以上の3社は旦那さま希望の軽量鉄骨の住宅。木造より柱が少なく、広い空間の間取りが可能です。

そしてG社。親戚の方から、知り合いがいるから考えてみて、と言われたのですが、モデルハウスを見に行ったら悪くない感じだったので、候補に入れることにしました。こちらは木造建築になりますが、建築コストが他のメーカーさんと比べてずっと安いので、広いおうちが作れそうです。

購入した土地の資料や写真、大きな家具の大きさを測って書いた寸法表などの資料を作成して封筒に入れ、4社の営業の方に連絡を取り、娘を連れて順に訪ねていきました。(つづく)


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見積りとプランの依頼 [マイホームへの道]

新居ハウスメーカー候補を4社に絞って、各社の営業担当の方に見積もりとプランの作成を依頼しました。契約するまでは、検討する見積りやプランは無料で出して下さいます。比較検討するいい材料となります。


営業の方々それぞれに、旦那さまに聞き取り調査した希望と、私の希望の家のイメージを伝えました。質問される形で、それに答える形が多かったと思います。

旦那さまの希望は、シンプルモダンの外観。耐震性。換気システムなどの設備。防犯対策などなど。彼は、どちらかというと機能重視です。

私の希望は、間取りについて2階にお風呂、使いやすい適所適材な感じの収納、キッチンはアイランド型など、実務的なところ重視です。一番長く家にいるので、動きやすく家事をしやすいようにしたかったので。それから家相!いい運気が舞い込んできそうな家相重視です。

そのようなことを各営業の方とお話しました。それからおおよその予算。家の大きさ(建坪の予想)など。同じ話を何回もしたので、訳が分からなくなって、ちゃんと伝わったか心配でしたが。

あと、わが家より1年前に家を新築した友達夫婦の話で、住宅メーカーの営業の方が、断ってもしつこく訪ねて来て迷惑した、というのを聞いていたので、各営業の方々にこう伝えました。

「自宅への訪問営業はお断りします。用事がある時はこちらから出向きますので。」

うつ病(このときは自覚なし)とは思えない発言ですが、そのときは必死だったんですね。

それから、各社順に見積りプランができました、とのご連絡をいただいて、旦那さまの仕事が休みの日に、一家で打ち合わせに望みました。ここまでこぎつけるの、大変だった〜。でも、ここからも大変だった〜。(つづく)


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見積りとプランの比較 [マイホームへの道]

見積りとプランが出来上がったと連絡をいただくと、当時2才だった娘を連れて、各ハウスメーカーの方に面会に出かけました。とりあえず書類を持ち帰り旦那さまに見てもらって、仕事が休みの日に打ち合わせの予約を入れることに。


この打ち合わせや頂いた見積りとプランの資料を比較して行くことで、各社の違いがだんだんと見えてきました。この時はまだ、具体的な間取りも決めていなかったので、各社で考えていただいた間取りを見るのも楽しみであり、大変参考になりました。契約するまでは、見積りとプランは無料で頂けるので、気が済むまで比較検討する覚悟で臨みました。

まず、大手ハウスメーカーのD社。

営業の方が窓口となり毎回打ち合わせ。間取りはその営業の方が考えて描いてくれたようです。構造的な質問などをすると、設計に聞いてきます、という感じで話に手間がかかりました。見積りは伝えていた金額よりオーバー気味。モデルハウスはオシャレな感じでしたが、実際に建築された住宅の完成見学会の機会が少なくて、よく分からないところも。

そして、こちらも大手S社さん。

敷地の調査の他に、無料で地盤の調査までしていただきました。営業の方と設計の方が同席しての打ち合わせ。営業の方はリアクション上手。設計の方は、ちょっとクセのある感じ?「ボクのこだわりも入れてみました。」という間取り。ちょっとした所に収納を盛り込んでいて好感。見積りはやはりオーバー。モデルハウスは豪邸みたいな現実離れしたものが多く、金銭感覚がおかしくなりそうですが、完成見学会の機会が多く、現実はこんなものか・・・と引き戻されました。

大手P社さんは。

不動産屋さんに紹介してもらったベテラン営業担当の方の名刺に書かれた資格がすごい。一級建築士、宅地建物取引主任者、ファイナンシャル プランナー。建物の構造についての質問にもすぐに答えられるし、扱った物件もたくさんあるようで、現実にあったアドバイスがいただけました。最初にいただいたプランの間取りはかなり個性的。キッチンがど真ん中に。確かにひとりぼっちで家事をやるのがイヤ、とは言ったけどねぇ。見積りも大幅オーバー。

最後に、地元のハウスメーカーG社さん。

実は一番期待していました。他のメーカーさんより熱心に間取りの希望を聞いてくれたから。全国展開しているメーカーさんに負けじと努力されているのかな、と。ところが、とんだ期待はずれ。そもそも「2階にお風呂」と希望を伝えていたのに、プランは1階にお風呂場が。笑顔で「この方がいいと思いまして。」と言われました。見積りは一番お安い金額でした。

この4社と話を進めていた時、事前に伝えていたこと「自宅への訪問はお断りします」というこちらの希望を守って下さったのは1社だけでした。資料を早くお届けしたくて、などと言いながら訪ねていらっしゃいました。事前にお電話をいただいた場合もありましたが、営業の方的にはそれが大事なお仕事なのでしょう。

P社さんだけは、こちらから連絡をしないかぎりほとんど音沙汰なしでした。旦那さまには、営業の方のやる気がないのか?という風に感じたようです。

さて、どこに決めようか?何をポイントに絞っていこうか?(つづく)


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『3Dマイホームデザイナー』 [マイホームへの道]

myhomesoft.jpg
MEGASOFT『3Dマイホームデザイナー』(http://www.megasoft.co.jp/3d/)は、マイホームをお考えの方には、もしかするとお馴染みのソフトウェアかもしれませんね。わが家のは2005年版なので、もう随分古いバージョンです。


しかも、Windows対応のみ。Mac派の私には残念ですが、旦那さまの動作の遅いDynabookで泣く泣く使用していました。ケチってガイドブック付きじゃないのを買ったので、使い方がよく分かんなかったし。すでに産後うつを発症していたので、画面を見ていると頭痛いし。

しかしこのソフト、優れものです。特に間取りを考えるのにすごーく重宝しました。

家具や設備、車などのパーツもあるので、窓の位置やドアとの兼ね合い、庭のイメージまでシミュレーションすることができます。出来上がったパソコン上のお家を3Dにして見ることもでき、部屋の中をウォークスルーもできます。うまく操作できなかったけど・・・。

実際に間取りを描いてみると、大きなスペースを取るのが階段(わが家は2階建です)。しかし、階段下は大きな収納スペースともなるので、どう利用するかを熟考できました。

前のお家にように、押し入ればかりで奥行きの深い収納は使いづらいイメージがあったので、階段下は半分で仕切って両面から取り出せる収納にしました。使いやすいです。

おそらくサラリーマンのパパにとって、一生で一番大きな買い物、マイホーム。どんなお家にするか考えるのに大きな手助けとなったツールでした。何枚も何枚も間取りを描いてプリントアウトしました。

夢を見るのにも、現実を知るのにも、おすすめのソフトウェアです!





3D マイホームデザイナー LS3

3D マイホームデザイナー LS3



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絞り込んでお断り [マイホームへの道]

新居に引っ越してから、そろそろ4年目になります。ですので、5年ほど前のことです。


ハウスメーカーさんを4社に絞って、見積りとプランを書き直してもらいながら、何度も打ち合わせを重ねていると、各メーカーさんの人当たりの良い営業マンさんたちに対して、「情」に流されそうになります。家一軒営業するのは、大変な事ですものね。どの営業の方々も、あーだこーだ言う私たちに、熱心につき合って下さいました。

しかし「違う」と思ったメーカーさんは、お断りしていかなければ前に進めません。旦那さまも私も、情には流されるまい、住宅の性能重視!という心づもりで挑んでいました。

最初にお断りしたのは、地元メーカーの木造住宅、G社さん。

見積りは他の軽量鉄骨のメーカーさんより格段にお安かったのですが、段々と設備など見劣りする部分が気になって来ました。例えば、クローゼットの中はベニヤむき出し。S社さんとD社さんは、収納の中まで同じ壁紙が貼られていました。P社さんは、調湿ボード張りでした。

それから、旦那さまが残業で帰りが遅い事が多いので、防犯もチェックポイントでした。サッシに防犯ガラスを希望したところ、他社さんは対応可能とのことでしたが、G社さんは「防犯ガラスは今まで扱った事がありません。警報装置を全部の窓に取り付けてはどうでしょう?」と提案されました。やだ。

極めつけは、家の強度について。営業の方が「1階と2階の柱を揃えた方が、より強い家になりますよ。」というので、ソフトウェア『3Dマイホームデザイナー』で間取りを何度も描いてみたのですが、柱を揃えようとすると、希望の間取りができませんでした。

その旨を伝えると「ちょっとぐらい柱が合わなくても大丈夫ですよー。」なんて言われました。それが不信感となり、お断りする事に決めました。

次にお断りしたのはD社さん。実際の住宅の完成見学会の機会が少ない上、当時、新発売された外ばり断熱の家に興味はあったものの、やっと1棟見学できる物件が完成間近、という所だったので実物をみてから決めようか、ということに。

待ちに待った見学会。シンプルでキッチンの裏側にも引き出しの収納が付いていたりして好印象。サッシを開けてみると・・・お、重い!天井までの高さの三重ガラスサッシでした。無理!しかも、見積りがさらに高くなっていました。そんなこんなで、お断りする事に。

営業の方はがっかりしていたものの、「はっきり断っていただいて、よかったです。」とおっしゃって下さいました。お客さんの中にはうやむやなまま、連絡を絶ってしまう方もいるそうです。

残るは大手のS社さんとP社さん。最終的にはこの2社で、実に迷いに迷いました。はぁ。(つづく)


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ハウスメーカーの決定 [マイホームへの道]

ハウスメーカーさんを検討した結果、S社さんとP社さんの2社まで絞ったお話のつづきです。


さて、どちらにするか。旦那さまは決めかねていました。私も分からなかったです。ふたりでどーする?と毎日思い悩みました。しかし、少し時間を置いて落ち着いた頃に、決め手になるチラシが目に入りました!

P社さんの(当時)30周年記念キャンペーンのチラシ。冷静に見ると、設備がすごくイイじゃない・・・。

営業の方に確認すると、そのチラシの通り、標準よりも良い設備が同じ価格で提供されるキャンペーン中とのこと。設備重視の旦那さまにはうってつけのプランでした。

特に、電気を売っていずれ黒字になる太陽光発電システムの割引や、半永久的にメンテナンス不要の外壁の光触媒タイルが半額、というのが魅力的でした。外壁の塗り替えは、足場を組むだけでも相当な額が掛かります。住宅ローンを組んで家を建ててしまってから、将来的に大金を掛けて外壁なんてメンテナンスをするだろうか?・・・しないかも。

それから独自の換気システムも旦那さまは気に入っていたようです。「呼吸の道タワー」というのが標準で付いていて、床下の空気を家中循環させて煙突から排気するシステムが壁の中に埋め込まれています。

「これ、いいんじゃない?」ということになり、P社さんに気持ちが傾きました。

S社さんには、私も思うところがありました。S社さんの打ち合わせは苦手で、気が重かったのです。

なんだか「失敗は許されません!」みたいな緊迫感があり、息が詰まりそうでした。それに、提案されたプランにデザイナーさんの意向が多く取り込まれていて、それが感覚的に「合わない」と思いました。

営業の方には申し訳なかったけれど、おそらく私たち夫婦の終の住処となる大事な家。情に流される訳にはいきません!気持ちが決まってから、ハッキリS社さんにお断りしました。

ところで、P社さん。こちらの営業の方だけ、当時の貸家には一切訪ねて来ませんでした。それについて聞いてみると、「お客様が嫌がられるのに、私は伺いませんよ!」とおっしゃっていました。訪問営業はお断り・・・この小さな約束をかたくなに守ってくれたのは、この営業の方だけでした。

「これから、長いお付き合いが始まりますね。」そうおっしゃっていた、P社さんの営業の方は、家を建てて4年余りになった昨年の年末も、2012年のカレンダーを持参して、笑顔で訪ねて来てくださいました。(つづく)


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