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皮膚科にも通院中 [皮膚科の治療]

精神科の他に、歯医者さんと皮膚科にも通院中です。歯医者さんの治療はもうすぐ終わりそう。特に、皮膚科にはもう随分長く通っています。高校生くらいからかな。皮膚トラブルが多くて。


 その1:頭皮の尋常性乾癬(かんせん)
 その2:手の甲のイボ
 その3:顔のシミ治療
 その4:いびつな形のホクロの経過観察

産後うつになってからは、お医者さんに行くのも大変で、なかなか通院できず、ひどくなるまで放ったらかしにしておいたので、治療にずいぶん時間が掛かる羽目になってしまいました。

乾癬は今のところ完治する治療法がなく、再発を繰り返すやっかいなヤツですし。

そして、イボ!こいつはウィルスが原因なので、放っておくと増えます。早めに治療すればよかった(大後悔)。

皮膚トラブルは精神的にもストレスです。早く治りますようにぃ!(つづく)


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乾癬(かんせん)とは [皮膚科の治療]

乾癬(かんせん)という皮膚疾患をご存知でしょうか。意外とあまり知られてないかも。


かんせん、といっても他の人に感染はしません。体質的なものなのか、原因や根本的な治療法はまだ良く分かっていないようです。私は長年、この乾癬(かんせん)に悩まされてきました。

私の場合、頭皮だけに乾癬(かんせん)が発生しています。赤く荒れた部分が、かさぶたになり、剥がれ、またかさぶたになり・・・それを繰り返して広がっていきます。厄介なのは、皮膚科で処方されたローション状のお薬で、いったん治まっても、また体調が悪かったり、ストレスなど色々な要因で、何度も再発することです。

ボロボロと剥がれるかさぶたの欠片は、フケとは違うのですが、フケの様に思われるのでは・・・と気になります。発生場所が頭皮なので、自分ではどういう状態なのか直に目に見えないのも厄介です。

私の記憶では、その始まりは小学生の時。何気なく頭を触っていると、ぷくっと膨らんだところが。そして、また何気なーくその部分を掻いていると、汁のようなものが出てきました。その後、その部分がかさぶたになり、剥がれ、かさぶたになり・・・これが延々と続くようになりました。

最初に皮膚科に行ったのは、中学生か高校生くらいの時。その時行っていた皮膚科での診断は「脂漏性皮膚炎」。その頃も根本的な治療法はなく、お薬を患部につけるくらいでした。

その後も、風邪をひいたり、ストレスがたまったり、美容院に行った後など、悪化する皮膚炎。結婚後、皮膚科を変えて、そこの先生に初めて「これは乾癬(かんせん)だ。」と言われ、聞いたことのない病名だったのでビックリしました。

「脂漏性皮膚炎って言われてたんですけど。」と言うと、「どこの医者だ。」とお怒り気味の先生。乾癬(かんせん)の説明がかかれたパンフレットを渡されました。これだったのか・・・。(つづく)


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乾癬(かんせん)の治療 [皮膚科の治療]

乾癬の患者さんの9割が、比較的症状の軽い「尋常性乾癬」というものです。


あとの1割が、全身に発症する重い症状で、入院が必要な場合もあるそうです。

私は頭皮だけなので、軽い方だ、と皮膚科の主治医の先生には言われました。もっとひどい症状が出たら、飲み薬などの治療法もあるそうですが、そこまでではない、とのこと。

治療薬は、朝晩(お風呂上がりなど)、まず患部に保湿ローションをつけてから、症状や発生場所に応じてステロイド剤(外用副腎皮質ホルモン剤)をつけます。特に症状がひどい所、少し良くなった所、生え際、の3種類を塗り分けています。頭皮以外の場所に出た時は、皮膚角化症治療の外用薬を塗っています。

それでも、疲れやストレス風邪をひいた後、美容院に行った後など、頭皮が荒れることが多いので、まったく困った皮膚疾患です。早く根本的な治療法が見つかるといいのですが。自然治癒することもあるみたいですけど、とにかく再発を繰り返します。今のところ上手くつきあっていくしかありません。

うつ病なので、乾癬もひどくなりがち。体調が悪くて、なかなか皮膚科に行けないこともありました。

しかし!乾癬よりも頻繁に皮膚科に通院しなければならない厄介な皮膚疾患が。

それは・・・イボです!(つづく)


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手のイボの治療 [皮膚科の治療]

たかが「イボ」とあなどることなかれ。


こいつは厄介です。難しい説明はあえて記しません。あくまでも、私の体験記です。

最初はほんの小さなイボが、右手の甲にふたつ、できていました。でも放っていました。産後うつになり、皮膚科に行くどころではなかったし、それほど気にしていませんでした。

それが薄らと3つに増えてきました。ネットで調べると、イボはウィルス性で増える、とありました。治療した方が良さそうだ、と思ったものの、病院に行くことがなかなかできませんでした。

ウイルス性疣贅(ゆうぜい)というものだそうです。

女性専門外来に通い始めた頃、ようやく皮膚科にも通院を始めました。この頃、すでにイボはもう少し増えていました。そして治療開始。

先生は、虫メガネでイボを見て、看護士さんに「液体窒素ぉ。」と言いました。液体窒素マイナス196度をひたした綿棒の先みたいなのを患部に押し当ててイボをやっつける、という治療法です。

これはすご〜く痛い!チリチリと順番に押し当てている間、歯を食いしばりました。

治療後、イボは水ぶくれになりました。バンソウコウでも貼っておけばよかった。イボは壊死しただけではなく、活性化されたヤツもいたのか、また増えました。

水ぶくれて一番ひどかったときの写真添付(お見苦しくてすみません・・・)。

ところが、この手のイボ治療が、思わぬ方向へと向かったのでした。(つづく)


ibo.jpg


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続・手のイボの治療 [皮膚科の治療]

治療後、水ぶくれになったイボは、赤く腫れあがり、ますます目立つようになってしまいました。


通院は週に一回のペースで来るように、と言われました。継続的に液体窒素の治療をしないと、イボは撲滅できないそうです。

そして、効く人には効果があることもあるよ、という微妙な表現をされた「ヨクイニン」という錠剤の飲み薬を処方されました。これは、ハトムギの殻を丸めたようなものだそうです。

イボは、液体窒素を押し付けた箇所が水ぶくれになり、それが潰れたりして、かさぶたになって固まり、はがれると平になって、シミが残る、といった順序で消滅しました。

しかし、うつ病の治療のため、精神科に平行して通院していたため、抗うつ剤などの副作用で皮膚科になかなか行くことができず、一ヶ月も間が空いてしまうことが何度もあり、またイボが飛び火して増えてしまいました。

手の甲にできたイボは順調にやっつけられたのですが、手をグーにした時に飛び出す指の付け根の骨のあたりにできたイボがしつこく、非常に治りにくくて、2年以上経った今も治療を続けています。

治療に痛みが伴うので、皮膚科の先生も手加減してくれていたのですが、なかなか治らないので、「平気ですから、もうジュージューやっちゃってください。」と言って、すごーく痛いけどこらえています。

治療した部分は赤く腫れ上がり、治療後も痛みます。こんなにヒドくなる前に、治しておけばよかった・・・とほほ。(最近の写真


ibo_2.jpg


この手のイボの治療を受けていたある日。ふと、待合室に貼ってあったポスターのことを思い出しました。

『シミくらい、と悩まないで。お気軽にご相談下さい。』というもの。

シミの治療というと、保険適用外のレーザー治療などのイメージがあったのですが、何気なく「あのー、私、顔のシミがすごい多いんですけど・・・。」と先生に尋ねました。

すると先生は、私の頬に点在している大小無数のシミを虫メガネでじっと見て、衝撃の言葉を発しました。「これは、イボだ。」

はっ? ええぇ、イ、イボ?(絶句)。ひどいシミだと思っていたのは、なんとほとんど「顔イボ」だったのです!ひえぇぇぇ。(つづく)


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恐怖の顔イボ [皮膚科の治療]

産後うつもしかり。知らない、ということは恐ろしいことです。


皮膚科の先生に、シミだと思っていたのは「顔イボだ。」と言われ、ショックのあまり茫然自失。「イ、イボですか?」と何度も聞き返してしまいました。

あくまでも私の場合ですが。右頬に特に大きなニキビ痕のシミ。そして点在していた小さなシミ多数。左の目尻にもシミ。あと、両まぶたの上に赤い小さな湿疹がいくつかありました。

目立っていたシミは、これ全部「顔イボ」だそうです。大ショック!

先生によると、イボとシミの見分け方は、皮膚から盛り上がっていたらイボ、だそうです。

治療は手のイボと同じ、液体窒素でした。当時1才だった次女を抱っこして診察台に仰向けになり、先生が虫メガネで見ながら、イボと思われるヤツのひとつひとつに液体窒素をあててくれました。これも痛い!でも我慢です。

顔の上でイボのウィルスが増殖していると思うと、ゾッとします。どうりで「ケシミンクリーム」とかつけても効果がなかった訳です。イボだったのですから。増えるしね。

顔は、手と違って日常生活で刺激を受けることが少ないので、治療後はちょっと赤くなって一時目立ちましたが、それ以上増えたりはしませんでした。紫外線には注意した方がいい、とは言われましたが。

顔イボの数が多かったので、毎週1回がんばって皮膚科に通って治療してもらいました。手のイボよりも順調に平らになっていったものの、イボが壊死したところはシミとなって痕が残りました。

こういったイボは、感染力はそれほど強くないそうです。しかし、一緒に生活している家族間ではうつってしまうことも・・・そういえば、私の身近に、顔に大きく膨らんだシミのある人が。

旦那さまだぁ!(つづく)


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顔イボ家族 [皮膚科の治療]

出会った頃にはすでに、旦那さまの頬には大きな顔イボがありました。


本人は、学生の頃のニキビ痕がホクロのような大きなシミになった、と言っていました。色は茶色。直径1cmくらいはあるかな。大きいので目立ちます。

私は、顔イボだと知らなかった頃、旦那さまのそのホクロのようなシミのようなものが、ホクロのガン(メラノーマ)では?と心配していました。一度、人間ドックの時についでに相談してみたら、とすすめた事がありました。

その時のお医者様からは、色が変わったり大きさが変わってきたりしたら、皮膚科に相談するように、と言われました。内科の先生では、顔イボは見破れなかった、ということです。

私の顔イボ発覚後、旦那さまにも皮膚科に行ってもらいました。やっぱり顔イボ!

液体窒素の治療を受けて、ちょっと周りが赤くなっていました。数日後かさぶたになって、少し剥がれましたが、まだ残っていました。

しかし!旦那さまは続けて皮膚科に行こうとしませんでした。

自分では気にしてないから、貴重な休みの時間を他のことに使いたい、という言い草。でも家族間ではうつることもあるんだぞ、コラ!その後はしぶしぶ数回、皮膚科に行ってくれました。根絶する気はないみたいだけどね。先生によると、男性はなかなか治療が続かないそうです。

そんな旦那さまはともかく、ショックな事が。ある日、長女の左目の下に小さなポッチが。それに右頬にもひとつ。もしかしてコイツは・・・顔イボか?

私の手のイボがヒドかった頃だったので、娘にもうつってしまったのか、気になって気になって仕方なく、長女も皮膚科に連れて行きました。

皮膚科の先生は、いつものように虫メガネでジッと見てから「イボだ。」と笑いました。

長女も液体窒素の痛い治療。いた〜い、と暴れましたが、がんばれ!やっつけないと増えるぞ、と言い聞かせました。3回通って現在はほぼ完治。よかった!

でも顔イボって知らなかったら・・・いや〜ん。知らないって怖ーい。

かと言って神経質になり過ぎたら、ニキビもホクロもみんなイボに見えてきちゃうけどね。(つづく)


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顔のシミの治療 [皮膚科の治療]

顔イボの液体窒素による治療で、大きめの目立っていたイボが平らになってきた頃、皮膚科のお医者さまが「そろそろ飲む方も始めるか。」と言いました。


飲む方?と思っていたら、錠剤のお薬を2種類処方して下さいました。お薬といってもビタミン剤のようなものだそうで、抗うつ剤などとあわせて服用しても心配ないそうです。

ひとつは「シナール配合錠」。ビタミンCです。やっぱりシミにはビタミンCが良いのですね。

もうひとつは「トランサミン錠」というもの。トラネキサム酸というものだそうです。

顔イボの治療後のシミに加えて、年齢的に「肝班(かんぱん)」という、目の下周辺にできるくすみのようなシミもありました。それに効果があるようです。よくCMでも市販の「トランシーノ」という商品がありますよね。でも皮膚科で診察を受けて処方してもらうと、お薬として保険適応となります。

この2種類の錠剤を、毎食後、朝昼晩3回服用しています。皮膚科で1度に1ヶ月分くらいまとめて出していただいています。

飲み始めて2年ほど経ちますが、時間は掛かったものの、顔のシミは以前とは比べものにならないくらい薄くなり、メイクでカバーできるくらいまでになりました。

まだ手のイボがしつこくて治らないのと、頭皮の尋常性乾癬の再発を繰り返しているのとで、皮膚科には通院が続いていますが、顔イボに気づいたおかげで、シミがだいぶ薄くなって本当に良かったです。(つづく)


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受付の方の心遣い [皮膚科の治療]

相変わらず手のイボは消失せずしぶとく残っているので、今も皮膚科に通院中です。


治療についてではありませんが、通院している皮膚科のクリニックで、いつも感心していることがあります。それは、受付の方の心遣い。

支払いの時、赤ちゃんや小さい子どもを連れていると、受付の部屋から出てきてイスの傍らでしゃがんで、明細と処方箋を渡してくれます。おつりの時もわざわざ持ってきてくれます。

これは大変助かります。お財布を出したりしまったりするだけでも、小さい子どもを連れているとけっこうタイヘン。それが座ったままで出来るので、とっても有り難いです。

病院の受付は忙しそうなので、そのようなサービスがどこでもできるものではないかもしれませんが、こちらクリニックではそれが慣習となっているのか、受付がどの方でもそうして下さいます。

妊娠中の頃、スーパーへ買い物に出掛けた時など、レジの人によっては、大きなお腹を見て重いカゴをカートに乗せて下さる方もいれば、知らんぷりの方もいたり、対応は色々でした。

妊婦や子育て中のママたちにも、もっと思いやりを持って接していただける社会になったら、うれしいのにな・・・と思います。


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まだ治らない [皮膚科の治療]

夏バテで出かけられず、寝てばかりだったので、気になりつつも皮膚科に行けませんでした。


今日やっと、またイボの治療に行けました。

ずいぶん間が空いてしまったので、小さくなったもののまだ治りません(泣)。

紫外線で活性化されて、また悪化するのが心配。継続して通わなければ!

頭皮の尋常性乾癬のお薬も、シミ治療のビタミン剤もなくなっていたので処方してもらいました。

こちらも継続してお薬を塗ったり、服用しなければ!

精神科に比べて、皮膚科の通院はついつい二の次になってしまいます。


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手のイボほぼ完治 [皮膚科の治療]

今年の後半は、調子が悪くて皮膚科には2、3回しか行けず。


しかし、しぶとかった手の甲のイボは、秋にはほぼ完治しました!やっつけたどー。

夕方しか外出できなかったので、紫外線に当たらずにイボのウィルスが増殖しなかったのかな?

まだ、シミの治療に「シナール配合錠」と「トランサミン錠」の服用を続けていますが、ひとつ皮膚トラブルの心配事が減りました。

頭皮の乾癬(かんせん)は、再発を繰り返していますが、今のところお薬を塗りながらつき合っていくしかなさそうです。


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その後のイボの痕 [皮膚科の治療]

ずっと夏バテしていたので、2ヶ月ぶりに皮膚科を受診しました。


もう頭皮の尋常性乾癬のお薬の容器は、とっくに空になっていました。それにシミ治療のビタミン剤もなくなっちゃったし。

ところが、今度からシミ治療に服用していたビタミン剤の「シナール配合錠」と「トランサミン錠」は処方できない、と言われました。え、なんで(驚)?

その理由は、医療費が財政難ということから、保険対象外になったという訳ではないけれど、ビタミン剤のようなものを長期間に渡り漫然と処方していると保険組合からクレームが来るようになった、とのこと。

そのため、これからは尋常性乾癬のお薬のみ処方して頂くことになりました。

液体窒素の治療でほぼ完治したと思われる、その後の手の甲と顔のイボの痕はと言いますと、だいぶ薄くなってきました。

顔に関しては、大きなシミはまだ目立ちますが、コンシーラなどの化粧品でカバーすれば、だいぶ目立たなくなる所までになりました。手の甲の方もすこし薄茶色のシミが残っている位です。

今後は、外出の時に日焼け止めなどを塗って、シミが濃くならないように予防するように助言されました。


ibosonogo.jpg


その他、おすすめのシミ対策を教えて頂きました。と言うか、皮膚科専売商品のリーフレットをいただきました。

サンスター(http://www.sunstar-tuhan.com)の「リノレックS」配合の薬用美容液10g入、というもの。

「リノレックS」とは、18年かけて開発されたというサンスター独自の有効美白成分で、紅花由来のリノール酸から生成されているものの「リノール酸S」の愛称とのこと。メラニンの生成を抑え、シミそばかすを防ぐ有効成分として、厚生労働省から医療部外品として承認された、と記されています。

これだと、日中でもOKだそう。皮膚科専売以外のサイズも市販されているかも。今のところ購入していないけど。

これまでは、皮膚科の待合室に貼ってあったポスターを参考に、「ハイドロキノン配合」のクリームを、シミが目立つ部分に就寝前に塗っていました。

このハイドロキノンという成分が2%配合されている、デルミサ「スキンフェイドクリーム50g」というのを生協のカタログで見つけたので購入して使用中です。しかし、これは日に当たると宜しくないので、日中は塗っていませんでした(日焼け止めなどを併用)。


skinfadecream.jpg


このクリームはイギリス製なのですが、チューブのフタのおさまりがイマイチ。前回購入した時もそうでした。普段は当たり前のように使っている日本製品は、容器もすごく優秀なのだな〜、と実感したのでした。





デルミサ スキンフェイドクリーム

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重症薬疹 [皮膚科の治療]

昨年、私の母が死に至った病は「重症薬疹」、つまり医薬品のアレルギーが始まりでした。花粉症や食物アレルギーもなかった人なのに、なぜ?という思いが今もあります。


重症薬疹というと、スティーブンス・ジョンソン症候群(SJS)や中毒性表皮壊死症(TEN)がありますが、母の病気は、あまり知られていない病名・・・「薬剤性過敏症症候群」という診断でした。略して「DIHS(ディース)」とも呼ばれます。詳しく説明すると難しいので、この重症薬疹について説明されているページのアドレスを記しておきます。


社団法人 日本皮膚学会 → http://www.dermatol.or.jp/qa/qa18/q03.html

難病情報センター「重症多形滲出性紅斑(急性期)」 → http://www.nanbyou.or.jp/entry/273


DIHSは、未だに皮膚科の専門医や薬剤師さんでさえも知らない方が多いようです。とても特異な病態の薬疹で、初期の段階で診断されるのは難しいそうです。何故なら「遅延性」つまり、医薬品の服用を始めてから何週間も経ってから症状が発現するのもその一因となっているようです。

また、原因となった医薬品の服用を止めても症状が悪化したり、他の医薬品にも過敏に反応して発疹が出たり発熱したりします。

ヒトヘルペス6型(HHV-6)という体内に潜伏感染しているウィルスが再活性化、つまり再び悪さを始め、サイトメガロウィルスなど他のウィルスまでも続いて再活性化を始めるという、非常に厄介な病気です。(HHV-6は、乳児期などにかかる突発性発疹の原因ウィルスです)。

古い記事には原因薬剤は限られている、と薬品名のリスト付きで記されていますが、実際はその限りではありません。母が服用していたお薬はそのリストには載っていませんでした。

この薬疹×ウィルスという病態は、今のところよく分からないことが多く、まさに奇病です。

私の母はこの病と、ステロイド剤を服用したりして1年余り闘いましたが。様々な合併症に見舞われ、極度に免疫力が低下し、最期は敗血症で亡くなりました。

病状が良くなる方もいるそうなので、助けてあげたかった・・・。

母も発疹や発熱、倦怠感などの症状が医薬品が原因だともっと早く気付いていれば・・・かかりつけの内科で分からず6週間もアレルゲンである医薬品の服用を続けてしまいました。相当体調は悪そうでしたが我慢してしまったのかな。大きな病院に紹介状を書いてもらった時にはすでに重症でした。

後悔先に立たず。もっと気遣ってあげれば良かったです。悔しい。

この記事を読んで下さった方へ・・・こんな症例もある、ということを心の片隅にでも置いておいてください。「知らなかった」ということで被害者にならない為に。重症薬疹の疑いがある場合は、原因の医薬品の服用を止めるか、大きな病院の皮膚科に相談することをお勧め致します。


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